約 200,829 件
https://w.atwiki.jp/antonio/pages/23.html
【凶禍の森】のボスが出現すると画面が真っ黒になるのを修正(2011/07/17) 魔法【ファイアランス】を唱えるとエラーになるのを修正(2011/07/17) ダンジョン内でアイテムが使用できないのを修正(2011/07/17) 一部国で施設を利用するとLPが減少するのを修正(2011/07/17) 【凶禍の森】に出現する敵の強さを調整(減少傾向)(2011/07/17) 回復アイテムを使ってもHPが回復しない問題を修正(2011/07/17) トップ画面に修正履歴を表示(2011/07/17)
https://w.atwiki.jp/fantacratia/pages/21.html
アピスの狂気(狂気) 気象現象の一種。真っ黒な霧状のもので、知的生物の理性を狂わせる。死者の世界の扉が開いたときに溢れ出た。 原因不明の病(名称不明) ガイア神に使えるエルフの一族(民族名不明)から玉座を奪った無信教派のエルフ(民族名不明)に流行し全滅に追い込んだ病 四神 サマルカンド、煌鳳炎天、ガイア、みなもぬしの4注の神のこと 血塗られた部族 新緑の時代、サマルカンドにあった戦闘を好んでいたヒュムの部族、ルイル族の別名。敵部族を皆殺しにすることからこの名がついた英雄クァントロに率いられてサマルカンドを支配した。
https://w.atwiki.jp/mochimochi321/pages/17.html
外見は真っ黒。性格は真っ白な次期国王な王子さま。 ストーリー初期に出てくる馴染み深い人。 結構病弱。命知らず。 就いている兵科は騎馬(ロイヤルランサー) 元祖轢き逃げ集団 仮病を使って通常戦闘に割り込むなどやや黒い一面も持つ。 天然な一面も持つが基本は真面目。怒らせるとかなり怖い。怒らせると怖い人たち 無敵状態になると殺戮集団になる。よくパイクの餌食にされる。 父親とはあまり仲良くない。でも、最終戦闘ではちゃっかり父親と共に出陣している。 ああ見えてもハルのおじいちゃんの兄という。高齢者。 トモコレの中では和風系統を好む。一日のほとんどを上を見上げている。 ジャンヌとは相性がいい。しかし、未だに交流関係をつくっていない。 →黒太子 →轢き逃げ集団
https://w.atwiki.jp/merja/
暗い部屋で寝るということ 人それぞれに、寝る時の環境が違っています。 そしてそれは部屋の明るさについて、違っていることもあります。 私の場合は、明るいへやで寝ることができないのです。 そのため、少しでもあかりがはいってこないように、真っ黒の部屋の状態で寝ることにしています。 すると、朝までぐっすりと寝ることができます。 その反対に、私の主人の場合は、少し灯がある方が寝やすいようです。 そのことから、お田臥によく寝ることができるように、別のへやで寝るようにしています。 http //www.nidtyicdwokr.com/
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/2390.html
熟成にんにく「元気くん」 2008年8月19日 (火) 2008/08/19 15 37 Canon EOS Kiss Digital 青森の雪の下でたくましく育ち、生命力あふれたにんにくを、三重県尾鷲の海洋深層水に漬け込み、温度と温度調整だけで長時間熟成醗酵させたものです。 にんにくは真っ黒ですが、美味しくフルーツ感覚で食べることができます。にんにくは、糖度が40度前後と高いので、熟成すると、その甘味が引き立つのです。 ドライプルーンに似たお味です。毎日一粒食べるだけで健康維持に役立ちます。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2008年08月
https://w.atwiki.jp/taimashiyukichanwiki/pages/22.html
滅魔師の津上(つがみ)チヤが持つ、黒い正二十面体。その大きさは、ソフトボールほどの大きさがある。 そもそもリンフォンとは、都市伝説に語られるアイテムである。インターネット上に流れる噂話によれば、このリンフォン表面を撫でたり引っ張ったり押し込んだりすることで、あたかも木組み細工のパズルのように変形していき、「熊」「鷹」「魚」の彫像に変形するという。 このパズルの恐ろしさは、パズルを組み上げ始めたものが、「熊」→「鷹」→「魚」の順に彫像を変化させていくごとに、周囲では怪奇現象(携帯電話に「彼方」と着信したり、何者かに追われる悪夢を見るなど)が発生する点にある。このリンフォンの正体は、「凝縮された獄小サイズの地獄」「地獄の門」などとされ、都市伝説の終盤では、所有者はこれをガムテープで何重にも巻いて廃棄したという。 ユキちゃん世界における閻婆事件(激突! 退魔道 vs 滅魔道のエピソードのことを指す)の 10 年前、前戸(まえと)レイヤとの獄正(ごくじょう)得度(とくど)戦(せん)に敗れた津上カズトモ(第十九話より)は、自らが地獄に行くことで、滅魔師の奥義の神髄までもを学び、彼を凌駕する滅魔士になる、という狂気の野望を抱く。その折、カズトモはこのリンフォンの都市伝説を聞きつけ、八方手を尽くして捜索を行うことで、閻婆事件の 5 年前に、某県某所の廃棄物最終処理場に埋もれていたリンフォンを発見した(第八話より)。リンフォンが地獄の門であるという噂が真実なら、これが地獄に向かう特急券になる、と彼は判断したためである。 カズトモの研究の結果、リンフォンは操るために相応の霊力を要求するが、それさえクリアできれば、地獄の門を本当に開くことができることを突き止めた。それを、偶然極めて高い霊力を持って生まれた自らの娘チヤに持たせれば、娘と共に生きたまま地獄に行ける、とカズトモは判断したのである。 ただ、カズトモは父親としての愛情もあり、同時にこのリンフォンに対し、娘のチヤが使える武器としての機能を持たせることを発想した。リンフォンの変形を、霊力を注ぎ込むことで自動的に行えるようにし、かつ「熊」「鷹」「魚」の彫像の形態から派生する、三つの武装形態への変形機能を追加したのである(第九話より)。 それが、のちに「『熊』の『爪』」「『鷹』の『弓』」「『魚』の『刀』」と呼ばれる、三つの形態である。 リンフォンは形態変化が進むにつれ、この世と地獄の境界線を薄れさせ、地獄の瘴気を現世に漏出させる機能がある(第十六話より)。これが、リンフォンの変形が進むことによって、亡者の唸り声が聞こえ、黒い煙が吹き出たりする原因である。 ただし、この地獄の瘴気は、同時に滅魔師の操る術の力の根源である。カズトモは、リンフォンから漏出する地獄の瘴気を、リンフォンの武装形態に転用する改造を施したことで、チヤは滅魔の術を編むことなく、犠牲者の魂を砕くことが可能である。 以下は、各武装形態の大まかな特徴である。 「『熊』の『爪』」 チヤちゃんはその真っ黒な球……じゃなくて、「セーニジューメンタイ」っていうのの表面をスッと撫でた。 そしたら、真っ黒なセーニジューメンタイが、カチャカチャと音を立てながら、ひとりでに変形していく。 「変形。『熊』――」 そうしたら、チヤちゃんの手の中では、真っ黒な熊の置物が完成していた。 「――の『爪』」 そして、熊の置物がまたカチャカチャと音を立てて、あっという間にその前足の二本が膨れ上がる。 最後に出来上がったのは、チヤちゃんの指先から肘までをすっぽり包めるくらいの大きさのある、真っ黒な二つのグローブだった。昨日の夕方、わたしがチヤちゃんと初めて会った時に着けていたものだ。 このグローブをはめたチヤちゃんの両手は、本来の何倍も太く見えて、本物の熊の爪みたい。 リンフォンの第一の武装形態。チヤが両手にはめる、黒い熊の前足を模したグローブ。装着することによってチヤの腕力を増幅させ、地面を叩くことで木の上まで飛び上がり、ヴァンパイアと取っ組み合いを可能にするほどの力を与える。 この「『熊』の『爪』」では、妖魔を殴り、爪で引き裂き、握り潰して粉砕するなどの、力任せな格闘戦が可能となる。 「『鷹』の『弓』」 「変形! 『鷹』の――」 チヤちゃんのリンフォンが、ひとりでに動き出し、回り、出っぱり、へこんで、熊の置物から別の置物と化した。 それは、真っ黒な鷹の彫刻。けれども、リンフォンの変形はまだまだ終わらない。 広げられた鷹の翼が一気に伸び上がった。鷹の右と左の翼の端から端まで、一本の細い糸が渡される。 鷹の首は九十度曲がり、大口を開けた。口の中から舌が伸びて、矢をかけるための支えに代わる。 ここまで姿が変われば、この形が何なのか、もうわたしだって見間違えるはずがない。 「――『弓』ッ!!」 チヤちゃんのリンフォンは、「熊」の「爪」ではない別の姿、「鷹」の「弓」へと変わっていた。 チヤちゃんは、弓幹(ゆがら)へと変わった鷹の、その尾羽を引き抜いた。たちまちのうちにそれは、一本の矢へと変わる。 「よくも、わたしのパパを……ママを……きょうだいを!」 チヤちゃんは一気に「鷹」の「弓」につがえた矢を引き絞り、それを撃ち放つ。 リンフォンの第二の武装形態。鷹の彫像が変形し、黒い弓となる。リンフォンの武装形態のうち、唯一射撃戦が可能な形態。撃ち放つ矢は、鷹の尾羽を引き抜くことで補充が可能で、かつ連射も可能である。空を飛ぶ妖魔を相手にする際などに有効な形態である。また、この形態をとったリンフォンには、使用者の手先の器用さや集中力を向上させることができ、スナイパーライフルによる狙撃に匹敵するレベルの精密射撃が可能となる。 「『魚』の『刀』」 「変形――」 チヤの右手のリンフォンが、漆黒のもやのようなものを吐き出した。木組み細工か何かが動くかちゃかちゃという音を立てながら、リンフォンは正二十面体の姿を失う。 最初に組み上がったのは、熊の彫像。 次にできたのは、鷹の彫像。 そこで、変形は終わらない。 「――『魚』の――」 リンフォンから噴き出る漆黒のもやは、更にその濃さを増しながら姿が変わる。 鷹の翼が折りたたまれ、より長く胴体が伸び、現れたのは魚の彫像。 魚の彫像の鼻先が、やがて長く太く、そして鋭く伸びてゆく。 「――『刀』!」 変形が終わったとき、チヤの右手には一振りの黒い刀が握られていた。 魚の胴体の部分を柄に、円状に広がった胸びれを鍔に、伸びた吻(ふん)を片刃の刀身に変形させた異形の刀を、チヤは閻婆に向ける。 リンフォンの第三の武装形態にして、最高位の武器形態。伸びた魚の吻(ふん)が刀身となっている、独特なデザインの刀となる。純粋な攻撃力であれば、三つの武装形態の内で最も高いが、その分この形態の維持には大量の霊力を消耗する。チヤは閻婆事件の際、リンフォン「『魚』の『刀』」と「布都御霊剣(ふつのみたまのつるぎ)・人為(ひとなし)」を二刀流し、同時に構えるという、並の滅魔師の霊力では困難な離れ業を披露して見せた。しかし、チヤほどの膨大な霊力をもってしても、これらの二刀流を長時間維持することはできず、やむを得ずリンフォン「『魚』の『刀』」は途中から利用を諦めている。 この形態をとったリンフォンは、装備者の瞬発力・俊敏性を飛躍的に上昇させる効果もある。この形態のリンフォンを装備したチヤは、妖魔である氷狐(ひょうこ)の動体視力をもってしても捉えられないほどの高速移動および、それを利用した神速の斬撃を繰り出すことも可能。 なお、リンフォンは「魚」の彫像に続く、第四の形態にして最終形態の「地獄の『門』」への変形も可能である。ただし、この「地獄の『門』」への変形を行うためには、チヤがある程度の時間をかけて霊力を練る必要がある模様。また、さすがにいつでも「地獄の『門』」に変形できてしまえるのは都合が悪い、とカズトモも判断したようで、霊力によって生成される、言霊の鍵「言霊錠(げんれいじょう)」で、普段はこの形態への変形機能は封印されている(第二十話より)。
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/148.html
硬い嘴と強靭な筋力を使って岩盤を突き破り、地中から地上、さらには天井までをも縦横無尽に行き交う。 全身にまとう硬化した溶岩は非常に硬いが、自らの吐き出すマグマや地中に潜った際の熱によって赤く変化し、柔らかくなるので、4本の脚や尻尾の部位破壊や攻撃はこの時がチャンス。 逆に全身が真っ黒になった時は、攻撃しても弾かれるので溶岩を背にして突進を誘うなどして、まとった溶岩を溶かしてから仕切りなおすと良い。 部位破壊 尻尾 一定ダメージで破壊(尻尾の中では斬りにくい) 溶岩 一定ダメージではがれおちる(口、胸、両腕、足)
https://w.atwiki.jp/umimachidesign/pages/74.html
子供たちにきれいな海・川に関心をもってもらうためにアオギスを主人公にした紙芝居を製作しました。 【表紙】ナレーション さあ、今日はアオギスと言う、昔この浦安に住んでいたお魚の話をしよう! みんな!アオギスって知っているかな?しっているひと手を挙げてぇ~。 そうかしらないか・・・しらないよねぇ~。 アオギスはこんな魚です。(写真を見せる) アオギスはね、とってもきれいな水にしか住むことができないんだ。 それでは、アオギスの物語をはじめまーす。 はじまり、はじまり~! 【1】ナレーション そう、今から50年くらい昔、 ここ浦安の海で、アオギスの家族が暮らしていました。 お父さんにお母さん、このメガネの子が主人公のアオギスくんだよ。 浦安の海はとてもきれいで、海にはたくさーんの仲間たちがいたんだ。 「おーい、はぜ君、追いかけっこしようぜ」 「いいぞー、さー追っかけてこーい」 アオギス君は毎日毎日、友達のはぜ君や、あさりちゃんと楽しく遊んでいたんだよ。 【2】ナレーション ところが或る日、 アオギス君のお母さんが、最初に気がついたんだ。 「くんくん、少しなんだか変よ、臭くない?」 「う、ほんとだ。臭い!」 「汚いわよ」 「それにどんどん暗くなるぞ!」 「これはなんだろう?」 アオギス君は今まで見たことも無い黒いものを 恐る恐る見上げた。 「どうしたんだ!?」「いったいなにが起こったんだーー??」 【3】ナレーション 「わぁー!大変だ!!」 それは工場の排水から生まれた、おそろしいヘドロ大王だったのです。 ヘドロ大王の撒き散らす真っ黒なヘドロは、きれいな水をドロドロに汚して 海や川の生き物を殺してしまうのです。 「逃げろー!。みんなに知らせなきゃ!」 【4】ナレーション ヘドロ大王は、泳いで逃げれない、あさりちゃんや、ひとで君に 次々とおそいかかっていきました。 「父ちゃん、見てっ、海の底が真っ黒だよ。 あさりちゃんやひとで君も、みんな死んでしまったー!」 ヘドロに汚された海では、生き物は呼吸をすることができません。 ヘドロ大王は、あっという間に、 海の底にいた生き物たちを皆殺しにしてしまいました。 海の水も汚くなって、食べ物もなくなって、 アオギス君たちだって、もうここで生きていくことはできません。 【5】ナレーション 「早く、早く、沖へ向かって泳ぐんだ!」 「父ちゃん、待って、置いてかないでー!」 「しっかり、着いてくるんだ。辛いけどがんばるんだよ。」 こうして、アオギス君の家族や仲間たちは、仕方なく、 大好きだった浦安の海を離れ、 きれいな海をめざして、みんなで旅立って行ったのでした。 【6】ナレーション そして、あれから50年が経ちました。 今は、もうおじいさんになったアオギスじいさんは 浦安から遠く離れた海で、孫たちに囲まれて楽しく暮らしていました。 でも、やっぱり、浦安の海のことが忘れられず、 孫娘のアオギスちゃんたちに 子供のころ遊んだ浦安の海の話しをするのでした。 「ふーん、じいちゃんはそんな奇麗なところに住んでいたのね。 私も行ってみたいなぁ。そして じいちゃんを浦安の海にもう一度、帰らせてあげたいな!」 するとアオギスじいさんは、 「そういえば、わしの友達に干潟くんというのがおってなー、 そいつはヘドロをぱくぱくと食べてはキレイな水を吐き出すんじゃ。 いまもどこかにいるかのう?まだ生きとるかのう?」 「へー、じゃーその干潟くんがいれば、おじいちゃんはまた浦安の海にもどることができるのね、 私が探しにいってみるわ」 【7】ナレーション そして、アオギスちゃんは、おじいちゃんの願いをかなえるために、 海に飛び出して行きました。 一生懸命あちこちを探しまわったアオギスちゃん、 でも、広い海、なかなか干潟くんは見つかりません。 途方にくれ泣きそうになったとき、 物知りのくらげさんと出会い、 干潟くんが住む干潟王国の場所を教えてもらったのです! 干潟王国へ急ぐアオギスちゃんに向かって くらげさんは優しく言いました。 「いい子だね。気をつけて行くんだよ」 【8】ナレーション とうとうアオギスちゃんは干潟王国にたどり着きました。 そこは砂がキラキラ光り、とっても美しいところでした。 「はじめまして、あなたが干潟さんですか?」 「そうだよ、僕は干潟王国の干潟王子と呼ばれてるんだ」 そう言って、干潟王子ははにかみながら、ハンカチで汗をぬぐうのでした。 「干潟王子、すてき!」 アオギスちゃんは一目で干潟王子が大好きになりました。 「干潟王子、お願いがあるの。 私のおじいちゃんが住んでいた浦安の海をきれいにするのを手伝ってくれますか?」 「もちろんだよ。浦安の海はどこにあるんだい?」 「東京湾のディズニーランドのある街にあるの」 「わかった。さぁ、行こう!」 【9】ナレーション 浦安の海についたアオギスちゃんと干潟王子は、さっそくヘドロ大王と対決します。 干潟王子が真っ黒なヘドロを飲み込みぴゅーと吐き出すと、 あっという間にきれいな水にかわっていきます。 きれいな水は広がって干潟になっていきました。 「わー、きれいになってきた。」 「ぐわぁぁぁぁぁ、吸い込まれるー」 ヘドロ大王も必死で抵抗しますが、だんだんその汚くて真っ黒なカラダは 小さくなっていきます。 きれいになった海辺には、また、昔のように あさりちゃんやひとで君も戻ってきました。 【10】ナレーション 「生きてもう一度この海にかえれるとはおもっていなかったよ」 「おじいちゃんよかったね。これも干潟王子のおかげよ」 こうして浦安の海は、昔のきれいな海にもどり、 アオギスちゃんとアオギスじいさんは、いつまでも幸せにくらしましたとさ。 【〆】 みんなー、この物語のように、アオギスくんが浦安の海に戻ってくるといいね! それから、海をきれいにするものはなんだったか、わかったかな? そう、干潟だね。干潟はとっても大事なんだ。 干潟のことやアオギスくんのこともっと知りたっかたら、テントの中の展示をみて行ってねー。 「おしまい」 裏話 紙芝居製作もそれなりに時間かかりました。いい大人が集まって黙々と大きな画用紙に向かい絵の具と格闘。ナレーション考えるのも大変だったけど子供に帰って楽しい時間でもありました。 素人が作ったこの紙芝居を果たして子供たちは飽きずに最後まで聞いてくれるのだろうか?とても心配でした。でも、みんな真剣に最後まで聞いてくれてよかった~。当日はすっかり声がかすれてしまったけど(笑)
https://w.atwiki.jp/piomem/pages/7.html
情報 みんなで作るKOデータベース (KO Wiki) http //www6.atwiki.jp/clantk/ 荒らし対策&報告のページ http //www.geocities.jp/hakkoutibi/arasi.htm あほらしい職業解説 http //www.geocities.jp/suliruku/index.html ブログ 毎日がバーゲン♪ in サイファー http //ameblo.jp/window-shopping/ 真っ黒 http //ameblo.jp/ko-black-heaven/ 記入例. お気に入りのポータルサイト ライブドア http //www.livedoor.com/ ヤフー http //www.yahoo.co.jp/
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1266.html
08/07/20(日)19 37 32 No.12385025 ■ライダーズ■ ダスク・ジョーカー 違法な貨物や過度に危険な貨物を運送する闇のライダー 『ブラックボックス』という名の真っ黒なトレーラーを操縦する 大馬力に加えて隠密性を高める改造が施されており エンジン音などを一切立てずに無音で走ることが出来る しかも、レーダーを掻い潜るステルス機能まで搭載している反則的な車両である 黒髪の男で、どんな時でもモノクロの服とサングラスを着けている 自分についてのことは一切話そうとせず、淡々と依頼をこなすことを好む とある裏町によく現れるらしい ∥関連事項 ⇒ライダーズ